板橋区議会 2020-09-23 令和2年第3回定例会-09月23日-01号
初めに、事業実施の判断に関しまして、小・中学校卒業式についてのご質問ですが、教育委員会では、卒業式は学校生活に有意義な変化や折り目をつけ、厳粛で清新な気分を味わい、新しい生活への動機づけとなるものであり、学校行事の中でも最も重要な行事の1つと認識しております。
初めに、事業実施の判断に関しまして、小・中学校卒業式についてのご質問ですが、教育委員会では、卒業式は学校生活に有意義な変化や折り目をつけ、厳粛で清新な気分を味わい、新しい生活への動機づけとなるものであり、学校行事の中でも最も重要な行事の1つと認識しております。
◎建部豊 指導室長 今回、江戸川区内小・中学校卒業式、入学式につきましては、服務事故の案件に当たる、例えば不起立であるとか、国旗掲揚をしなかったという事案はゼロでございます。ただ、やはり区民の方から、子どもたちは一生懸命に歌っているけれども、教員の歌はどうなるのかという指摘はいただいております。
○梅原委員 1点目、教育長にちょっとお伺いしたいんですけど、小・中学校卒業式、中学校は終わりましたけれど、例えば私の聞いてるところでは、退職するところには区長さんだとか教育長さんだとか教育委員長さんだとか行かれるというふうに聞いてるんですけれど、そういう中でも区長、例えば退職する学校に行って、校長先生がやめますというようなあいさつはされますか。もしされてないんだとしたら、その根拠は何なのか。
○高橋佳代子委員 私たちが小・中学校卒業式とかによくお招きいただいて出席いたしますと、中学校は特に1人ずつ名前を呼ばれまして、結構、各クラス1人ずつぐらい欠席、いらっしゃらない場合もあったりして心を痛めるときもあるのですけれども、さらには、本区の問題行動等の現状についてはいかがでしょうか。 ○山本教育指導課長 問題行動等の中身につきましては、まず暴力というのがございます。
それからですね、区立小・中学校卒業式出席名簿についてというのが第5回でございまして、この点についても、この現場にいる方は多分ご承知かと思うんですが、私たちに祝辞を読んでほしいというお手紙をいただいているのでありますので、その点、どうしてそういったようなことが起こってしまったのかということはですね、非常にゆゆしき問題だと我々も感じておりますので、ぜひともしっかりと周知徹底をしていただきたいと思います。
ここには特定されているので、小・中学校卒業式当日についてはという形になっているので、それは今、亀倉議員が言われるように、それだけではないだろうというのもあると思うので、この表現は何かこれだけに特定しないような表現にできれば、これは申し合わせ事項ということなので、皆さんとの正に申し合わせということであれば、何らかの形に残しておいていただくと、こういうことも考えているのだなということが、こういうことは配慮
不登校の子どもには居場所を用意すればいいというものではない、学校に戻す努力をすればよいのだと代表質問の答弁で答えられましたが、学童クラブのおやつ代、あるいは区立保育園のおむつ代、小・中学校卒業式の予算カットなどとあわせ、子どもたちに対するこうした冷たい姿勢は、まさに渋谷の将来を担う人材への投資を軽視した予算案であると言わなければなりません。
不登校の子どもには居場所を用意すればいいというものではない、学校に戻す努力をすればよいのだと代表質問の答弁で答えられましたが、学童クラブのおやつ代、あるいは区立保育園のおむつ代、小・中学校卒業式の予算カットなどとあわせ、子どもたちに対するこうした冷たい姿勢は、まさに渋谷の将来を担う人材への投資を軽視した予算案であると言わなければなりません。
ことしの市立小・中学校卒業式の件につきまして、会議規則第61条の規定により緊急質問を行いたいので、同意の上、日程に追加し、発言を許可されることを求めます。
| 16. 3.25 │ │ │ | 決 定 │ ├──────┼───────────────────────────────────┼──────┤ │ │緊急質問の動議 | 16. 3.26 │ │ │(市立小・中学校卒業式
議員になりまして、初めて来賓という立場で各小・中学校、幼稚園もありますけれども、保育園もありますけれども、来賓という形で出席させていただいて、特に自分の卒業した小学校に来賓という形で初めて行った時は、本当に涙がにじむような非常に感慨深い思いがありましたけれども、それも何年か続くうち、各小・中学校卒業式、入学式、いずれもどこも同じ形といいますかね、同じ式のあり方で、だんだん慣れていくといいますか、そういう
3 学校行事における国旗、国歌について 小・中学校卒業式において、国旗、国歌を用いているが、広島の高校長の自殺に 国旗、国歌の強制が一因としてあるように聞いている。